思ってたのと違う!

息子クンは、一歳半検診で指摘され

いろいろありまして‥‥

親の私が、

(3歳時検診までは様子見で‥‥)と

嫌なこと後回しで過ごしてました

 

3歳時検診でいよいよ、

「発達検査を受けた方がいいですね」

と言われ、

一年に一回地域の支援センターで

発達検査を受けていました。

 

(このへんのことは

おいおい書きます)

 

そのとき、

「就学時相談のときには、

自分で行った発達検査の結果を持って

行くんですよ」

という風に教わってたんです。

 

というわけで

今回の書類にはそんなことが書いてると

思ってたんですよ

 

しかし、書類には特に

発育歴を記入する書類もなく、

ましてや、発達検査を持って来てほしいとも

書いていません。

 

 

当日、

医者の発達検査と教員の面談があること

二時間20分くらいかかると書いていました

 

 

わたしとしては、

(聞いてるのと違いすぎだよ~(T_T))

泣きたい気持ちです

 

 

実は、

今回の面談に

夏に受けた特別支援センターでやっている

巡回相談の結果を持っていこう!と

思っていたんです

その結果は、

(サポートはあった方がいいけど

通常級で頑張れそう)というものでした。

 

 

通常級でできるなら、

みんなの中で生活できるなら

 

 

一縷の望みを巡回相談の結果に

かけていました。

 

 

それがたたれてしまったことが

正直、ショックだったのでした。

 

 

 

仕事で携わっているので

特別支援のよさも分かっています

必要なのも分かっています

でも‥‥現実、少し違う世界の子に

なってしまうことも知っています

 

 

仕事では

個別が必要な子なのに‥‥と

歯がゆく思うこともいっぱいあるのに

自分の子となると

通常級にこだわっている自分‥‥

 

 

 

情けない自分に目をそらしたいです

 

 

 

 

 

わたしのおっぱいの相棒

今日は、

わたしの胸の一年に一度の

経過観察にきました

 

昨年、乳がん検診にひっかかり

紆余曲折ありまして

針生検までして

「大丈夫!」と言われた

わたしの相棒(おっぱいのしこり)

 

 

どうしようもなく、

ビビリで

心配性のわたしは

この一年に一度の検査すら

ものすごくストレスで

しばらく、お腹が痛い状態が続いていました

 

 

さてさて、いまさっき

先生から「大丈夫ですね」の

お墨付きをいただき、

ほんと、心から解放されました

 

 

病院は嫌いだけど

この解放された後のすがすがしさ

これは、なかなか味わえないものです

 

 

でも、

いまのわたしは

息子クンの就学時相談の結果待ちという

ストレスがのしかかってますが(T_T)

 

まだまだ、お腹が痛いです

書類が来た!!

 保育園で就学時相談を申し込み

しばらく時が経ちました。

なんら、返答もなく、

10月に入る頃、

先に就学時健診の書類が届きました!

 

 

わたしとしては

仕事上の感覚で

(就学時健診の際には

就学時相談は受けている前提で‥‥)

というイメージだったので、

 

え!?先に就学時健診あるの?

 

とびっくりしてしまいました。

 

ま、しゃあないか‥‥と

諦めていると、その数週間後に

就学時相談の書類が来ました。

日程的には健診よりは週間ほど前です。

 

 

(しかし、就学時相談が先でも後でも

なんら関係がなさそうなことが

就学時健診で気づかされてしまいます😩)

 

さてさて、

書類に目を通してみると

なんだか、思ってたのと

違うことがいっぱい!

 

困惑の始まりなのでした

 

つづく

就学時相談って‥‥?

先日、就学時相談に行ってきました



 教育関係の仕事をしていながら、

就学に関わることは全く無知で

(現場の人は知らない人が多いと

思います)



どんなことをするのかを

記録しておきたいと思います。



まず、保育園の先生に

「就学時相談受けますか?」と

打診されました。

保育園のスタンスとしては

「お母さんが希望するなら」という感じ‥‥

 

 

経緯はいろいろのちのちお話ししますが

息子クンは障害児保育の枠で

お世話になっていることもあり

希望することにしました。

 


つづく

 

 

はじめまして

ふたごっちといいます。

とある地方都市に住む双子の母です。

いろいろ、最近思うところがありまして・・・

自分の備忘録の意味も込めて

書いてみたいと思います。

 

我が家の双子さんは今年年長さんです。

男女の双子で男の子のほうが先に出されたので

いちおう兄という感じです。

この息子クンの方が今までもいろいろありまして・・

知的グレーゾーンの息子クンなんです。

 

しかもわたくし,

教育関係の仕事をしていまして,

受け入れる側の立場でもあるのです。

 

この葛藤がものすごくしんどくて・・・

吐き出す場所が欲しくて

書いてみることにしました。

 

 

 

ただいま就学時相談の真っただ中です。